弁護士紹介LAWER PROFILE
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代表弁護士
奥田 春HARU OKUDA
当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
青陽法律事務所 代表弁護士の奥田春です。
「青陽」とは、春の日の光を意味します。
法的なトラブルで悩みを抱えた相談者の皆様に寄り添い、
少しでも明るいお気持ちになっていただきたいとの思いから事務所名としました。
私は、弁護士登録後、7年間大阪で執務し、数多くの交通事故事案に携わって参りました。2018年から生まれ育った「地元」である松山にて執務を開始し、2021年4月に青陽法律事務所を開設致しました。数多くの事案に携わる中で培った経験を活かし、地元の皆様に寄り添い、交通事故をはじめ、遺産相続や企業法務など様々な案件に取り組んでおります。
皆さまが弁護士について知りたいと思われるのは、解決したい事がある時やトラブルに巻き込まれて悩んでおられる時ではないでしょうか。そんな時は、お一人で悩まず、お気軽に当事務所にご相談ください。少しでも皆様のお力になれるよう、事務所一丸となって取り組んでまいります。
プロフィール
- 2002年 03月
- 愛媛県立松山東高等学校卒業
- 2006年 03月
- 愛媛大学法文学部総合政策学科卒業
- 2009年 03月
- 大阪大学法科大学院卒業
- 2010年 12月
- 最高裁判所司法修習修了
- 2010年 12月
- 大阪弁護士会登録
弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所入所
- 2018年 01月
- 愛媛弁護士会へ登録変更
同事務所松山事務所開設
- 2021年 03月
- 同事務所退所
- 2021年 04月
- 青陽法律事務所開設
- 2022年 03月
- 当職実家承継のため、配偶者の養子縁組に伴い改姓
- 所属委員会
-
- 愛媛弁護士会
- 司法修習委員会
- 犯罪被害者委員会
- 子どもの権利・法教育委員会
- すべての性の平等委員会
- 民事信託プロジェクトチーム
- 松山東警察署協議会
- 松山家庭裁判所委員会
- 四国弁護士連合会法教育・子どもの権利委員会
- テレビ愛媛番組審議会 委員
弁護士
西脇 調SHIRABE NISHIWAKI
弁護士の西脇調です。
私は、京都で大学・大学院、司法修習を過ごし、その後、弁護士として約4年執務いたしました。京都の事務所では、企業法務や離婚・相続等の家事事件をはじめ、さまざまな事件に精力的に取り組んで参りました。
ご縁があって松山に来ることとなり、2020年4月より松山にて執務いたしております。
松山は地元の皆さまの雰囲気がとても優しく、あたたかい町だと感じております。
そのようなあたたかい町で、地元の皆さまのお力になれることを嬉しく思っております。
「弁護士に相談」することは、敷居が高いことだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。これまでに弁護士と関わったことのない方も多くおられると思います。私は弁護士として、おひとりおひとりの不安や悩みに寄り添い、些細な疑問も躊躇なく尋ねていただけるような関係を、依頼者の方と作りたいと考えております。
お悩みを抱えている方は、お気軽にご相談ください。
プロフィール
- 2007年 03月
- 東京都立竹早高等学校卒業
- 2012年 03月
- 龍谷大学法学部法律学科卒業
- 2014年 03月
- 立命館大学法科大学院卒業
- 2015年 12月
- 最高裁判所司法修習修了
- 2015年 12月
- 京都弁護士会登録
弁護士法人田中彰寿法律事務所入所
- 2020年 03月
- 同事務所退所
- 2020年 04月
- 愛媛弁護士会へ登録変更
弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所松山事務所入所
- 2021年 03月
- 同事務所退所
- 2021年 04月
- 青陽法律事務所入所
弁護士
橋本 幸子SACHIKO HASHIMOTO
弁護士の橋本幸子です。
私は、愛媛県東温市の出身で、高校までを愛媛で過ごした後、関西で大学・大学院、司法修習を過ごしました。地元である愛媛で働きたいとの想いから、2023年12月に青陽法律事務所へ入所しました。地元の皆様のために弁護士として働ける機会をいただき、大変嬉しく思っております。
社会生活を営む上で、ひとりでは抱えきれない不安や悩みに直面してしまうことは、どうしても避けられません。私たち弁護士の仕事は、皆様が直面した問題に対し、法律の専門家としてアドバイスを行い、皆様の法的権利・利益を実現することにとどまらず、よき隣人として寄り添い、共に悩みながら解決へと導くことだと思っております。
苦しみや悲しみから立ち上がり、今より一歩前へ進むために大切なことは、自分の意思で選択することです。選択するまでの過程において、弁護士の存在が判断の一助となり、皆様の心の支えとなれば幸いです。
お気軽にご相談ください。
プロフィール
- 2016年 03月
- 愛媛県立松山東高等学校卒業
- 2020年 03月
- 神戸大学法学部卒業
- 2022年 03月
- 神戸大学法科大学院卒業
- 2023年 12月
- 最高裁判所司法修習修了
- 2023年 12月
- 愛媛弁護士会登録
- 2023年 12月
- 青陽法律事務所入所
弁護士
永原 理央RIO NAGAHARA
弁護士の永原理央です。
私は千葉県出身で、大学院卒業後は広島で1年間の司法修習を過ごしました。司法修習においては、依頼者の方々の気持ちに寄り添い、ニーズにお応えするという弁護士としてのあるべき姿を学んで参りました。また、依頼者の方々が相談後に安心したような晴れやかな表情で帰っていく姿を見て、弁護士としてのやりがいを知ることができました。
修習中には関西、九州、四国など色々な場所へ足を運びましたが、松山を訪れた際に感じた街の雰囲気や地元の食の美味しさ、地域の人々の温かさに惹かれ、2023年12月より松山にて執務することとなりました。まったく地縁のない私を温かく迎えてくださり、このような場所で働けることをとても嬉しく思っております。
法的トラブルを抱えての生活は、不安やストレスでいっぱいかと思います。
皆様の不安やお気持ちに寄り添い、「相談してよかった」と晴れやかな気持ちになっていただけるよう、誠心誠意努めて参りますので、お気軽にご相談ください。
プロフィール
- 2016年 03月
- 東邦大学付属東邦高等学校卒業
- 2020年 03月
- 中央大学法学部法律学科卒業
- 2022年 03月
- 明治大学専門職大学院卒業
- 2023年 12月
- 最高裁判所司法修習修了
- 2023年 12月
- 愛媛弁護士会登録
- 2023年 12月
- 青陽法律事務所入所